ブラック企業に入社してから気づくその特徴とは?

ブラック企業に入社してから気づくその特徴とは?

本人の意志とは裏腹に、世間で言われるところの「ブラック企業」に入社してしまったら、一体どうすればいいのでしょうか?

 

私自身も後で振り返ったら、あの会社はブラックだったかな?と思える節のある会社で働いていたこともありました。

 

その時の体験などを基にして書いていきたいと思います。

 

入社してからブラック企業だと気づくケース

近頃のアベノミクスの恩恵による?学生側にとっての売り手市場の状況ならば、じっくりと、自分の行きたい企業選びを行う余裕は十分にあることと思います。

 

しかし、つい数年まえまでは就職超氷河期と呼ばれていた時代があったのです。多くの学生たちが内定をもらえずに四苦八苦していたのです。

 

特に女子の学生は死活問題に直結するくらいの勢いの問題でした。内定を取れさえすれば、その会社の体質や社風など二の次、三の次。とにかく正規で働けるところを見つけるのが至上の命令のような時代でした。

 

そのためか、入社してから自分の働いている会社がとんでもない働かせ方を行う、俗にいう「ブラック企業」だったというケースが後を絶たない事態が多発してしまったようです。

 ブラック企業だった、と思わせる要因、特徴

では世間一般の目で見たブラック企業とはどのような会社の事を言うのでしょうか?

 

とにかく働かせすぎ

最も大きな原因がこれでしょう。いわゆる「過労」です。定時の時間などあってないようなもの。とにかく連日、連夜、仕事に忙殺させられる会社の事をいいます。

 

1日の労働時間は下手をすると15時間をオーバー。毎日、始発近い電車で会社に来てほぼ終電の時間帯で帰宅。このパターンがほぼ1ヶ月、ずっと同じペースで繰り返される。必然的にひと月の労働時間は200時間を優に超えてしまうという結果になってしまいます。

 

残業代を支払わない

しかし、働いた分をきちんと給与として計算してくれていたら、まだ救われる部分もあるのですが、ブラック企業はそれがありません。給与計算では決まった時間分しか残業代として計算されず、残りの分はサービス残業扱いです。私の場合このパターンが多かったですね。

 

これでは会社に対する不平・不満が溜まるばかりで仕事に対するモチベーションは下がる一方です。

 

上司に相談してもうやむやな回答

大体、ブラック企業に在籍してしまって最もの被害を受けてしまう被るのは、仕事の性質上、パート・アルバイトを多数、抱える会社部署の正社員です。会社は利益をあげるために人件費の少ないパートやアルバイトで現場を回します。そして何かあった時の保険用の存在として正社員を責任者として配属させています。

 

自分の職場のスタッフがパートやアルバイトだらけというのは要注意です。もし、そのような部署で自分が管理職の立場に置かれていたら、会社は、何かあった時の対処は全て管理責任者である自分にかけてきます。つまり管理能力不足という名目で。

 

こうなってしまうと自分の責任感と被害意識との板挟みで苦しむだけになります。ブラック企業の特徴を示す顕著な一例でしょう。

 

日常的なハラスメント

ブラック企業においては上司と部下との間のまともなコミュニケーションも行われないのかもしれません。特にその会社の経営方針や社風に反感を覚えているかのような発言者に対しては尚更、冷たい処遇が待っているようなのです。

 

会社の方針は絶対無比。一切の反感や口出しは不可能。もしそんなことを言ってくる者がいたら徹底的なパワハラやモラハラで迎撃されてしまう。実際、私も似たような感じの会社に在籍していたこともあります。コミュニケーションが円滑にとれなくなってしまった職場に毎日、通うのは地獄のような苦しみが待っているだけですからね。

 

 さいごに

今回は、自身が勤めている会社がブラック企業に該当しているかどうかの指標という感じで書いて参りました。できるならば皆さんが勤めている会社がこのような感じの会社でないことを願いたいものです。

 

さて次回は、ブラック企業に入ってしまってからの行動をどうすればいいのか?を考えてみたいと思います。

 

NEXT⇒ブラック企業に入社してしまったらどうすればいいか?すぐに辞めるべきか?

 

ブラック企業の特徴については以下のサイトも参考になさってください。
ブラック企業の見分け方 〜ブラック企業をすぐにでも辞めたい方へ〜

 

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