10社目の転職先:単身赴任で居酒屋チェーンへ その1

10社目の転職先:単身赴任で居酒屋チェーンへ その1

体力の劣化を感じる・・・
 
10社目の転職先:単身赴任で居酒屋チェーンへ その1

 

10社目の転職についてお話しさせていただきます。

 

結局、40台になって9回まででも収まり切らず、更に転職回数を増やす結果となってしまいました。次に転職を決めたところは全国にチェーン展開をしている居酒屋チェーンです。

 

転職までの流れ

前回の会社でかなり痛い思いを味わったのですが、自分の持ち味は人を動かして利益を上げる仕事である、という信念は変わらずにいました。よって探していた会社も自ずとそういった店舗系が主になっていました。

 

今回はネットの転職サイトも熱心に見ていました。というのも一般紙や新聞紙上ではこれといった求人先があまりなく、やむを得ない状況にあったからでもあります。

 

探して行くうちに結構、居酒屋チェーン関連の企業が求人をよく出しているのに注目しました。この不況下にあっても新規出店を行える勢いと成長力にかけてみたいと思ったのです。そうこうしているうちに先方より連絡をもらい面接に進む事となりました。

 

今回の面接先は東京でした。転職において地元の大阪以外で面接を受けるのはこれが初めての経験でした。

 

面接はスムーズに進む 

東京で受けた面接は何度も足を運ぶわけにはいかない、との胸を伝えたところ、同日で最終面接までの都合をつけてもらいました。

 

やっぱりこういった仕事で面接時に聞かれる事は

 

「どうやったら人を動かして利益を出す事が出来ますか?」

 

という質問です。

 

この質問には、もう模範解答が頭に入っていますのでちょっと応用させて答えるだけでした。問題は入社してから実際に模範解答通りに機能するよう実践できるかどうか、という点です。そこが私にとって最も試される課題な訳であり、今まで失敗した実績なのですから。

 

それと、今回は、採用されたら大阪ではなく東京での勤務になりますがという事でした。という事は単身赴任になります。しかし、東証一部上場企業だけあって借り上げ社宅などの福利厚生面はキチッとしていました。という事で10月より初めての単身赴任生活となった訳です。

 

会社の概要

名前を聞けば多くの人が分かる居酒屋さんを100店舗以上チェーン展開している会社です。個室に特化した新しい形態で大きく成長してきました。本社は東京にあります。店舗は圧倒的に関東に点在しています。大阪にも数店舗はありました。しかし、新人の研修はやはりお膝元がいいのでしょう。私は東京から近い千葉県の店舗に配属となりました。

 

この会社では副店長待遇での採用でした。手取り的には25万円あるかないかぐらい。ただし、借り上げのワンルームマンション代を給料から幾分か引かれます。水光熱費は会社持ちなのですが食費は自腹。極力、無駄遣いをせずに生活をやっていかないと何しに東京まで単身赴任しに行っているのか分からなくなってしまいます。

 

当面の研修は店舗でのフロアー業務の習得に全力を尽くす、という感じです。お酒は嫌いではないので個人的にも居酒屋は利用していましたがお客の立場で行くのとお店側の人間として働くのとでは当然ながら大きな違いが発生します。

 

お酒の種類や作り方、開店前の仕込み作業、注文を取るハンディという機会の操作のマスター、全メニューの記憶など慣れない作業がてんこ盛りです。そしてしばらく経ったなら店長直々の仕入れ発注のマスターや日報打ち込みのやり方など、目が回るくらいの忙しさです。

 

しかし、そんな中でも何が一番、辛かったかと言うと、自分自身の体力面劣化に伴うスピードの大減退です。

 

自分自身では素早く動いているつもりなんですが周りの学生アルバイトさんと較べたら明らかにスピードが遅いのです。そして、悲しいかな、物覚えも一頃のようなシャープさがありません。記憶力も落ちてきてます。目が回るくらいの忙しさの中で仕事を一つ一つ覚えるのではなく2つも3つも同時にこなしていかなければ繁忙時間帯にはとても追っ付きません。

 

このスピードの減退が自分にとって最もダメージの大きい現実でした。

 

10社目の転職先:単身赴任で居酒屋チェーンへ その2

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