12社目の転職先:役員付運転手

12社目の転職先:役員付運転手

なんという・・・恵まれた職なんだ・・・!!

 

12社目の転職先:役員付運転手

 

とうとう40代で10回転職した男のフィナーレがやってまいりました。現在、勤めております会社の一つ目の会社への転職のお話となりました。役員運転手としてデビューするきっかけとなった会社のお話です。

 

この仕事を見つけた転機

前職のタクシー運転手の時にお客様からハイヤー専門の会社があるという事を聞かされていました。

 

給与面やボーナスの話もしてくださったので、もうそこしかない!と思い立った訳です。

 

そこで早速電話して聞いてみたのですが…。何ともにべもない冷たい対応でした。役員運転手としての経験がない人は採用してない、と。その会社が、今、私が在籍している会社な訳です。で、その時は縁がないのかな、という事で諦め、暫くタクシー業務に専念しておりました。

 

そこから3ヶ月ほど経ったある時に新聞広告に目を通していたら、役員運転手の募集があったのです。
今回、転職に成功した一社前の会社に当たった、という訳です。

 

応募から面接まではスンナリと運ぶ 

電話で聞いた会社の方が厳しい対応だったですから、ここも相当厳しいかもしれない、と、気持ちを引き締めて臨みました。

 

でも。総じて言いますと比較的、楽な展開で採用されたと思います。

 

面接時も特にこちらが困ってしまうような問いかけもなかったですし。終始、和やかな感じで進みました。面接時に車の実地テストという事で実際の路上を運行させましたが、これもさりとて難しい展開ではありませんでした。

 

面接が終わったその日のうちに携帯電話が鳴り、「内定」をいただきました。

 

役員運転手の業務内容

役員運転手の業務は、同じ運転という仕事であってもタクシー運転手の仕事とは大幅に違いますね。

  • お乗せする人が特定されている事。
  • 行き先が決まっている事。
  • アポイントの時間はあるが運行時間は十分確保されているので焦る必要はない事。

などなど。

 

そしてタクシーなら目的地に到着して料金を清算すれば直ぐに次のお客様を探しに行かなければなりませんが、役員運転手ならば待機してその場で待ち続けますので、気ぜわしく動き回らないで済むという事です。

 

この要素はやってみたら分かりますが疲れの度合いが全然、違うのです。

 

年齢が中高年の域に入ってこられた人にこの仕事を勧めるのはこの要素が大きいからだと思います。

 

給与的には基本給自体はそんなに高くありません。確か20万円だったと思います。

 

そこから色々引かれると1ヶ月の手取りは16万円そこそこ、という結果になってしまいます。

 

しかし、この仕事は「残業」という給料を増やすための手段があります。

 

私もこれがあるからこの仕事を選択したようなものです。キチッと働いた分をお金に変えて給料に上積みしてくれるところなんてこれまで縁がありませんでしたので、何と恵まれた業界なんだ!と感激したのを覚えています。

 

役員運転手の残業の仕組み

残業の事を説明する前に雇用形態についてちょっと書いていきます。私たちは社員は社員だったのですが1年ごとの契約社員という身分でした。1年ごとに雇用契約書に押印し、業務を行っていきます。

 

別に契約社員だからといって不利があった訳ではありません。各種社会保険も福利厚生も何ら不自由を感じさせるものはありませんでした。元々、大手の金融機関の関連会社なので給与体系や福利厚生はその銀行の仕組みに準拠しています。だから、安心して働けるという訳ですね。

 

さて、残業なんですが、これも配属された企業によって大きく変わってきます。

 

私が配属されたのはこの会社の親会社に当たる銀行だったのでちゃんと残業がありました。しかし、他のオーナー企業であったり銀行でも支店レベルになると定時時間内で業務終了という所も結構あります。つまり配属先次第で月々の給与が大きく変わってしまう、という自体が発生するのです。

 

では、残業の詳しい中身についてですが、ここから先は次回の記事で書かせてもらいます。

 

同時に最後の転職となる今の会社へ行ったきっかけなどもご紹介してまいります。

 

13社目の転職先:役員付運転手(最終回)

このエントリーをはてなブックマークに追加  

まずは大手転職サイトからエントリー


 

Sponser Link



TOP 40代転職体験記 ★40代で転職を成功させる方法★ おすすめ転職サイト