40代転職未経験者の方へE 〜履歴書の書き方(写真)〜

40代転職未経験者の方へE 〜履歴書の書き方(写真)〜

前回、「40代転職未経験者の方へD 〜履歴書の書き方〜」に引き続き、今回は履歴書の写真や応募理由について書いてきたいと思います。

 

なんだ、そんなの人から聞くほどの事じゃないでしょ?とお思いの方も多いでしょう。

 

確かに写真などは、常識お持ちの方であればまず、間違いのない写真を使われるでしょう。ところが、と言うかやはりと言うか、常識を覆してくれそうな写真を使ってくる人がいるのです。これは私がペット業界にいた頃のお話です。

 

では、ちょっとその事について書いていきます。

 

履歴書の写真に自動証明写真は印象が良くなかった

私は当時、本部配属でショップ全体の面接を受け持つ役割を負っていました。

 

その時の応募書類を見ての感想となります。

 

募集職種は店長候補及び販売員。そして若干名の本部スタッフです。業界柄、どうしても女子に人気があり春の卒業前にはそれこそ山のような応募書類でした。

 

それを私ごときが当時、書類選考しておりました(そんな事をするからその後、13回もの転職に追いやられてしまったのかもしれませんね。不採用者たちの呪いでしょう)。

 

その時の履歴書の写真なのですが、全体の役3割くらいは自動証明写真機で撮ったものでしたね。自動証明写真機にケチをつけるわけではないのですが、当時の機械の性能では写り具合がやはり良くないんですよね。

 

特に視線が不自然になってるんですよ。

 

不自然な視線というのは皆、下から見上げている視線なんですよね。そしてそういう写真ほど皆さんの緊張感がヒシヒシと伝わってきています。つまり視線が目玉が上を向き笑顔もないんで表情がとても強いんですよ。これって非常に損をしていると思いますね。

最近の自動証明写真機の性能ならば大丈夫?

私もここ最近で今の最新型の自動証明写真機を使う事があったので、今のそれとあの当時の機械との比較をしてみたいと思います。まず、今の時代の自動証明写真機の写真ならば十分、履歴書用として使えます。

 

写真の画質、質感、鮮明さなど当時のものとは格段に違ってきています。デジタル技術の発展はこういうところにも進化を遂げてるのだな、と感心致しました。

 

ただ、写す際の操作は昭和世代の人にとったらちょっと戸惑うかもしれません。実際、私も1発目の撮影は失敗しました。人物サイズを大きくし過ぎてしまったのです。

 

でも、1回失敗しておくと次からは理想通りの写真を撮れました。枚数も確か6枚ほどは出来上がってきていたと思います。昭和の頃の機械と比べればお得度は段違いにイイですね。

履歴書で第一印象のいい写真とは?

話を戻しまして、それでは応募書類として印象のいい写真とはどういうものでしょうか?

 

まずは「清潔感」ですね。

 

髪型、服装、髭など。鏡をよく見て小綺麗にしておきましょう。女性の厚化粧は問題外ですよ。基本は素顔ですが多少の薄化粧程度に留めておきましょうね。

 

そして次が「笑顔」です。

 

仏頂面や目線が凄んでるなんていうのは当然、NGです。笑みは自然な感じでお願いします。口角がちょっと上向く程度ですね。歯を見せずに優しそうな雰囲気を醸し出しましょう。人間はパッと見の第一印象でその人の判断を永久に同じに見ます。

 

履歴書の写真は全く初対面の企業の担当者に好印象与えるかどうかの第一関門です。抜かりはないようにしっかりと対処しましょう。

さいごに 履歴書の写真を軽く見ないように

写真はカラーでもシロクロでもどちらでも構いませんが、最近の傾向ではほとんどカラーが使われているでしょうね。とにかくたかが履歴書の写真だからといって軽く見ないでくださいね。それから最近3ヶ月以内の写真使用とあったなら、その指示は守りましょう。

 

私はあまりにも応募書類の数が多かった為、不採用で返ってきた履歴書の写真を再利用していました。でも、やっぱりそんな事をしてもいい結果は出ません。相手もプロです。そんな手口ぐらいすぐに見破ってしまうでしょう。

 

今回は写真のことばかりになってしまいました。

 

次回は志望理由について書いていきたいと思います。

 

40代転職未経験者の方へF 〜 志望動機編〜

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