転職先でいかにして長く勤めるか【転職を繰り返さないためには】

転職先でいかにして長く勤めるか【転職を繰り返さないためには】

いかにすればせっかく入った転職先をあっさり辞めずに済むのか?

 

こんなテーマを真に受けてる暇も余裕もない人は世の中に多い事でしょう。

 

しかしながら、実は辞め癖のようなものが身についてしまい困っている、という方もいらっしゃるかもしれません。

 

居酒屋でのエピソードについて(参考:40代居酒屋退職までのキャリアを振り返っての反省)多く書いてまいりましたが、それ以外でも私の起こしたトラブルを参考にしながら今一度、いかにしてその職場で最後まで在籍し続けるか?について書いていきます。

 

プライドの示し方

「プライド」といいますか、「我」といいますか。とにかく自分自身の主張、価値観。これらは自らが言葉でアピールするよりも様々な動作や態度、行動で嫌が応にも相手に対して訴えてしまっています。

 

そこを自分自身でよく配慮して自分の我を出しすぎないようにしなければなりません。

 

転職先が大企業であれ中小企業であれ、組織である事は間違いありません。組織というところは有名無名の規範、ルールから成り立っています。そしてその組織を治める長は絶対な立場の存在です。長に逆らってまでその組織で自分の能力を発揮するなんて事はやはり理にかなっていません。

 

それなのに私は毎度の事ながら、そういった長たちに逆らっていました。いえ、いきなり逆らっていた訳ではありませんよ。ペット業界にいた時も回転寿しの時も入社当時はきちんと普通にやっていました。

 

どちらも入社後、3〜4ヶ月程度で反逆してしまっています。

 

ペット業界の時は当時の店長に対して、その指導方法があまりにも他のスタッフとえこひいき過ぎていて、回転寿しの時はがんじがらめのオペレーションマニュアルの実行方法のやり方に異を唱えてしまって。

 

結局、どちらも私の「我」というか「プライド」というか「信念」を曲げる事が出来ずにやってしまった反逆なのですが。この記事をお読みいただいている読者の皆様。こんなメチャクチャなやり方は真似しないで下さいね。

 

そりゃ、その職場にいずらくなります。自分で自分の首を絞めているだけの蛮行ですね。

 

プライドは隠す

では、どうすればこんなトラブルを起こさずに済むのでしょうか?

 

答えはそんなに難しくありません。要は自分自身の事を「馬鹿・アホ」に装えばいいのです。演技するといっても良いでしょう。

 

職場の長にとって可愛い部下とはどういうタイプでしょうか?おべんちゃらの上手い部下?腰巾着?それともノルマを完璧にこなす優秀な営業マンタイプ?

 

皆、全く違うとも言いにくいのですが、私が感じているのはタイミングよく要領よく質問できる部下だと思ってます。

 

質問するという事は組織にとって必要な「報・連・相」がきっちりと含まれています。コミュニケーションがしっかり取れるという事ですね。これにタイミング性がベストマッチするのが大きいんですよ。

 

しかも、質問の内容が「私は明らかに上司のあなたより劣っているから教えてください」というようなニュアンスが込められていたら、言うことなしです。

 

この姿勢を終生、崩さずやり続けたら、あなたは今いる職場にい続けられますよ。こういう姿勢を見せれる部下を上司はひいきにしてくれます。

 

それなのに「ここの(会社の)やり方はおかしい。自分のやり方の方が絶対、正しいんだ!」みたいな強硬路線をとっていては、そりゃ、人間関係は円滑になりませんよね。

 

どっちが楽なやり方かすぐに分かるはずですね。

 

さいごに  転職先に長く居続けるためには

私がこのやり方にたどり着いたのは50歳を過ぎて役員運転手の仕事を始めた時です。転職回数でいけば実に12回目になります。という事は過去に11回もの経験をしておきながら学習できていなかったわけです。ほんまにアホな人間ですね。

 

就業経験が増えてくると、今まで自分に対して自信のなかった人間でも妙な自信が付いてきます。それが変なプライドに変わって組織内において上司と衝突してしまう元を作ってしまいます。なので、転職回数というのは増えれば増えるほど自分に自身がつくような錯覚に陥れる反面、逆に自分を不利な立場にも追いやってしまう麻薬のような感覚を持っています。

 

絶対、転職してはいけない、とは言いませんがやり過ぎると私の二の舞です。転職は2度までとか3度までというような不文律を自分の心の中に持ちながら、常に組織の上司を立てる役回りを演じる。この心がけが若いうちから備わっていれば、あなたは転職で余計な回数をこなす必要はなくなるでしょう。

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