40代はどうやって書類選考を通るのか?その1

40代はどうやって書類選考を通るのか?その1

40代からの転職で、まず最初に突破しなければならない関門「書類選考」です。

 

はっきり言って生半可な気持ちで通過できるほど簡単な作業ではありません。裏返せばこの書類選考さえ何とかできれば、あなたの転職活動は7割方、成功したも同然だからです。

 

それほど厳しい40代以降の書類選考。どうすれば突破する事ができるのでしょうか?

 

物量作戦に徹する

20代や30代の時ならば転職は比較的、簡単です。よっぽど人気企業を選ばない限り書類選考を通過して面接まで辿り着くのにそんなに労力を感じる事はないでしょう。企業が求めておる人材層が若年層である事がよく分かる現実です。

 

しかし、企業によっては若年層も必要だが業務経験豊富なベテラン層の人を欲する需要も間違いなくあります。

 

但し、その需要は20代の人に比べれば格段に小さくなります。

 

なので、見出しにも表示した通り、「物量作戦」でいかなければならない根拠がここに成り立つのです。

 

何せ、需要は本当に小さいです。

 

20代を100人採りたがっている企業でも40代ならばいいとこ1人か2人です。だから物凄い競争率になります。それに打ち勝つだけの数を応募し続けなければならないのです。まさに企業側とあなたの消耗戦の様相を呈します。

 

現代では転職サイトで物量作戦は楽にできます。

 

大手転職サイトのリクナビNEXTを中心にエントリー数を増やしておきましょう。

 

参考:40代中高年者にもお勧めの転職サイト

 

まずは完璧な応募書類を

書類選考に通る応募書類とはどのようなものなのでしょうか?この答えが完璧に分かっていればいついかなる時でも勝てるんじゃないかと、錯覚しそうになります。しかし、こちらがいくら、もうこれ以上の応募書類は作れない!と思うくらいの出来で作った書類も虚しく不採用で送り返されてくるケースの方が圧倒的に多いのです。

 

一体、どこがよくないの!誰か通過できる応募書類の書き方を教えて!

 

40代転職者の大半はこういう経験をしなければなりません。そこで、不採用通知をもらいまくった私の経験上で考える応募書類作成のヒントを書いてみたいと思います。

 

通過しやすい応募書類とは?

まず、書いている内容ですが

 

・学歴
・社歴
・特技
・志望理由
その他

 

というのが大方の履歴書の流れでしょう。ここはそんなに特色のある書き方は出来ません。せいぜい、誤字、脱字がないか、字の間隔は綺麗に揃っているか、下手な字でも直筆で真剣に書いた跡が伺えるか?ぐらいなものだと思います。

 

あと、写真は変に顔がアップされていないか、勿論の事ですがスーツで写っているか、くらいです。白黒でもカラーでもどちらでも構いません。写真は目力のあるキリッとした中にも親しみやすさを感じる写りを意識しましょうね。

 

目玉が上を向いている写真は思いっきり能力低く見られます。写真にも細心の注意は払いましょうね。

 

ここまでは履歴書に関する事を書きましたが、通過に左右されるウエイトが高くなるかどうかは、やはり職務経歴書の存在ですね。

 

今度は職務経歴書についてちょっと書いていきます。

 

職務経歴書の書き方

職務経歴書に決まったフォームも様式もありません。あなたの思った通りに自由に書く事が出来ます。ところが、こういう足かせのない文章というのがその人の文章能力の差を生み出すのです。

 

採用側は何百通という膨大な資料に目を通します。

 

ハッキリ言っていちいち丁寧に一字一句読んでいるわけではありません。

 

ほとんどが目で追っているだけです。

 

私も面接時にそういう場面を拝見した事がありました。見事に流し読みです。深く読んでいる形跡はありません。もっとしっかり読んでよ!と心の中で何度叫んでいたことか。

 

参考サイト:「 職務経歴書の書き方 」

 

如何でしょう。応募書類なんて所詮、こんなものなのです。気持ちを100%込めた会心の文章はむしろ採用という局面では重荷になっているんですね。

 

続きは次の記事に書いていきますね。

 

40代はどうやって書類選考を通るのか?その2

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